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" Maybe we'll see you one day on Fiddler's Green, Barney "

2012.04.13 (Fri)




ダブリナーズのテナー・バンジョー・プレイヤー、バーニー・マッケナが逝ってから一週間。ポーグスのオフィシャル・サイトに追悼文が出ていたので、こちらにも貼っておきます。




無題





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Barney McKenna
1939-2012


ポーグスのメンバー一同は、友人であり、時に仕事仲間であったバーニー・マッケナの死に際し、深い悲しみに暮れています。バーニーの家族、釣り仲間、そしてなにより、残されたダブリナーズのメンバーに、お悔やみを申し上げます。


バーニーは自分がアイルランドの音楽シーンに最も影響を与えたバンジョー・プレイヤーであるとは決して言わなかったが、事実、彼はそうだったし、類まれな天性の愛嬌がある人間でもあった。


いつか、Fiddler's Green で会うかもな、バーニー。


The Pogues

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最後の一文にはグッときますね…。ちなみに "Fiddler's Green" と言うのは、海の男たちの間で伝承されている死後の世界の事。海で長く過ごした男はその伝説の世界に行って、ずっと楽しんで暮らす事ができるそうな。



この言い伝えをもとにイギリスのシンガー・ソングライター John Conolly が書いた曲「Fiddler's Green」は、ダブリナーズのレパートリーのひとつ。ライブではいつもバーニーがボーカルを取っていました。










YouTube の映像は1980年のもの。ロニー・ドリューの説明によると "Fiddler's Green" ではビールは無料で飲めるそうです(笑)  バーニーはバンジョー・プレイヤーなので歌は全然うまくないんですが、この人は "愛されキャラ"なのでそれで全然オッケーなのです。今頃 "Fiddler's Green" で、無料のビールをガブガブ飲んでいる事でしょう。






(2012.4.13)







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